親子ルール

事務担当の政田です。

短かったですが夏休みが終わって新学期に入り、子どもたちを勉強モードに切り替えるためには何をすれば良いのかという新聞記事を読みました。

その方法のひとつに「親子ルール」を再確認することが大切とありました。

内容と言えば・・・

(ルールその1)

「お互いの目を見てあいさつ」の徹底。

「おはよう」「いただきます」「ありがとう」を必ず目を合わせて言うようにすれば、子どもたちの表情から変化に気づくこともあるとか。

 

(ルールその2)

子どもたちへの「適切な声かけ」

どんな時でも「子どもたちのことを見ているよ」ということを実感させることが大切で、日々の声かけや、ちょっとした一言が励ましにつながり、子どもたちの「やる気スイッチ」をオンにすることができるそうです。

 

そして最も大切なこと

「勉強しなさい」と言うよりも、「さあ勉強しようね」と呼びかける。

あるいは「今日は何の勉強をしたの?」と問いかけられればもっといいとのこと。

 

親子の会話を自然に習慣づけるということがポイントになるようです。
夏休み明け、まして今年のように不安定な世情のなかで、子どもたちも知らず知らずのうちに目に見えないストレスを抱え込んでいる場合があります。

やさしい気持ちで接してあげることが大切ですね(^-^)

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