子育ては親も主役

事務担当の政田(まさだ)です。

とある教育関連の冊子を手に取る機会があり、子育てにともなう親の「つらい気持ち」の扱い方という寄稿があり、そのなかに親自身がまずは自分に優しくする必要があるという記載があり、大変共感をしたので、紹介をさせていただきます。

家庭内での親子けんかで、出来事が10で怒りも10であれば問題がなく、ごく普通の親子けんかであるが、出来事が10に対して過度にヒステリック状態となり怒りが100という場合は、親の過去の記憶が開き、過去の感情があふれてくる状態に陥ってしまって、必要以上の怒りになってしまうのだそうです。

落ち着いて考えるとあそこまで怒る必要がなかったと反省すると共に、自分はダメな親だと自己嫌悪感に苛まれてしまい、いらいらが増してしまうという悪循環に陥ってしまうのだとか。

そのようなとき、まずは親自身が自分に優しくする必要なのだそうです。

そこは自分ではなく、子どもに優しくしないとダメなのでは?と思う方が多いが、子どもに優しくできるようにするためには自分に優しくする必要があるということが記されていました。

親子の悪循環は、親が無意識に自分を責めているかとから生じていることが往々にしてあるそうで、子どもに必要以上にいらいらしてしまうのは、子どもの言動の中に、自分の中の「許せない部分」が見え隠れしているからで、自分に優しくできるようになると子どもにも優しくなることができるという考え方です。

学習塾やスイミングスクールに関わっていると、いろいろな保護者のみなさんとご縁をいただきますが、みなさんそれぞれに子育てに一所懸命です。

そのなかでも学業については、ついつい不安な気持ちが先立ってしまい、上述のような親子の悪循環が生じる場面は、よくあることです。

 

子どもが成長していくなかで、健やかに自立してもらいたいという思いは誰もが一緒で、それを実現するためには、ある時には親が自分自身を見つめ直し、自分のなかの悲しい気持ちを抱きしめることが大切であるということを、お母さんやお父さんにも理解を深めてもらえたらなと思います。

子育ては子どもだけが主役ではなく、親も主役であると改めて気づくことができました。

人生、奥が深い(^^;

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