英語の長文を読むコツ
こんにちは。尾崎進学セミナーの神座です。
先日、英語の授業時に「~した方が良い」の表現方法を少し紹介しました。
ネイティブの外国人が良く使う表現として、日本語の「した方が良い」という1つの表現に対して、『should』,『had better』,『It might be a good idea』とそれぞれ違ったニュアンスの表現があるのです。
詳しくは次回のブログで説明させてもらおうと思いますが、今日言いたいのは英語を日本語に訳す時に全く同じ、イコールと考えない方が良い、ということです。
この単語イコールこの単語、と覚えるのではなく、どういう時に使うか,全体的にどんな意味になるかを考えながら覚えて下さい。
全体としての意味を捉えて文を読んでいけば、長文を読む時に役に立ちます。
もうすぐ中間テストですが、問題に長文が出て来たらスーッと意味がわかるように、単語の意味をイコールで覚えず「こういう感じの時に使う単語」という捉え方をして覚えてみてはどうでしょう。
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